2011年8月14日日曜日

誰にも信じてもらえない話

急に思い出したのでメモ代わりに記しておこうと思います。
今まで誰にも信じてもらえなかった話、その1
高校生の頃に交差点で信号待ちしていたら、向かい側に生きているカーネルサンダースが信号待ちしていました。
顔も衣装?も、あのカーネルサンダース人形と全く一緒。
白いスーツはすごい目立つし、周りに人がたくさん居るのに、誰も気がついていない様子が不思議でした。
因みにその交差点のそばにはケンタッキーがあります。

その2
やはり高校生の頃。友達と公衆電話ボックスのそばを通りかかった時、電話の下の電話帳を置く棚の裏側に茶色い紙に包まれた怪しい物体が貼り付けられているのを見つけました(足元にある低い棚の裏側なので、遠くから見ないと角度的に気がつかない)。
友達と『時限爆弾だったりして〜』と騒ぎながらも、そのまま通り過ぎてしまいました。でもしばらくしてまたその電話ボックスの前を通りかかったら、忽然と無くなっていました。
闇取引。。。??中には何が入ってたんだろ。。。??